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2014年08月01日

appC cloudが総務省スマートフォンプライバシーイニシアティブに準拠した「アンドロイダー公認広告モジュール」へ参画!

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当社が運営するスマートフォンアプリケーション向けCPI(成果報酬)型広告ネットワーク、並びにMBaaS(「エムバース」Mobile Backend as a Serviceの略)の機能を提供する『appC cloud(以下、アプシークラウド)』が、総務省スマートフォンプライバシーイニシアティブに準拠した「アンドロイダー公認広告モジュール」へ参画しました。
アプリ開発者支援とスマートフォン利用者のプライバシー保護の取り組みとしての広告モジュール認定制度「アンドロイダー公認広告モジュール」に参画し、アプシークラウドは今後もアプリ開発者が安心して導入可能な広告モジュールの提供と、総務省が推奨するアプリプライバシーの推進を行い、プライバシーに配慮したサービスの更なる普及を目指してまいります。

◆参画背景
2012年9月、スマートフォンの急激な普及を背景に、総務省はスマートフォンを経由した利用者情報の取り扱い指針「スマートフォンプライバシーイニシアティブ」※1を提言。同年10月、スマートフォンプライバシーに関する業界ガイドライン策定し、推進等を官民共同で議論する「スマートフォンの利用者情報等に関する連絡協議会(SPSC)」※2が発足しました。さらに2013年9月にはスマートフォンアプリ、外部モジュールの第三者検証を見据えた「スマートフォン安心安全強化戦略(スマートフォンプラバシーイニシアチブ㈼)」※3、2014年5月にはスマートフォンのアプリケーションプライバシーポリシー普及推進、第三者検証推進に当たっての諸課題を検討する「スマートフォン アプリケーション プライバシーポリシー普及・検証推進タスクフォース」の取り組みが「ICTサービス安心・安全研究会」※4にて発表されるなど関係省庁、関係機関によってスマートフォン利用者情報の取り扱い、プライバシー保護に関するガイドラインの策定、環境整備が進められています。

※1総務省:スマートフォン プライバシー イニシアチブ  http://www.soumu.go.jp/main_content/000171225.pdf
※2スマートフォンの利用者情報等に関する連絡協議会(SPSC)http://jssec.org/spsc/
※3総務省:スマートフォン プライバシー イニシアティブ Ⅱ  http://www.soumu.go.jp/main_content/000236366.pdf
※4 総務省:スマートフォン上のアプリケーションにおける利用者情報の取扱いの現況等に関する報告書
~スマートフォン プライバシー アウトルック~  http://www.soumu.go.jp/main_content/000298928.pdf

反面、スマートフォンアプリに組み込まれる外部モジュールが、無断で端末内の利用者情報を抜き取り、外部へ送信する事例が多発しており、利用者に不安が拡がっています。
本来、アプリの安全性はアプリ開発者が広告モジュールなど外部モジュールを含む全動作を把握した上で利用者に提供されるべきですが、必ずしも外部モジュールの動作は適切に開示がなされていないことも多く、アプリ開発者の意図しないところで利用者情報が取得されるなど、アプリ開発者にとってもプライバシーに配慮した外部モジュールの見極めが困難な状態です。またオープンなアプリマーケットでは広告収入を前提とした無償提供アプリが主流のため、アプリ開発者の収益源としてだけでなく、スマートフォンビジネスのエコシステムにおいても広告モジュールは重要な役割を担っています。

【appC cloudついて】
広告以外の新たな収益拡大ツールの提供や、自社アプリのプロモーション、さらにはMBaaSで代表されるPUSH通知、データストアなどアプリ開発のソリューション提供まで全て無償提供する事でアプリ開発者を総合的にサポートするクラウドサービスです。各機能の詳細につきましてサービスサイトをご覧ください。
『appC cloud』https://app-c.net/


【本件に関するお問い合わせ先】
『appC cloud』お問い合わせ窓口 Email: contacts@cayto.jp